去る、5月22日「特定非営利法人障がい者就労支援の会」の総会と理事会が開催されました。 例年通り決算を承認いただき予算案のための事業計画を報告いたしました。 重要項目は高付加価値業務の開拓と同時に多様な業務の構築です。これらの業務を達成するため事業開拓と 人材育成の強化が重要であること。立体的サービスの実現を目指して「居宅介護」と「就労支援事業」の有機的連携の 強化を訴えました。それぞれ、研修費や環境構築費の強化を盛り込み予算を承認いただきました。

 また、はじめての試みとして合宿形式で泊まりがけの意見交流会も総会メンバーで行いました。 首都圏における障がい者就労の「光と影」。就活者の思い、保護者の思い、雇用者意識との相違による不思議な景色。 大変濃厚で本紙面上では危険でご説明できない情報交換も得ることが出来ました。

 総会、理事会、意見交換会を通して中心議題は「多様性」への対応と感じました。年度末を迎えたとき、 私たちはそれぞれ、どれほど「多様性」への対応で実感を得ることができ成果として実りを得ることができるか、 大いに試されるときです。

文/常務理事 近藤 道夫


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